体験者のメッセージ(寄せられた言葉)

がん哲学外来に対して、体験者やそのご家族から寄せられた言葉をご紹介します。

今年の4月に父の胃がんが発覚し、胃全摘手術、放射線治療、化学治療と77歳の父には辛いことばかりです。20キロ以上痩せ、体力も回復しない父は最近「もう死にたい」と漏らします。家族の思いも負担になっているのかもしれません。そんな時に樋野先生の「がん哲学外来の話」と出会いました。
今日の朝日新聞でそちらを知りました。辛い気持ちでいたので早速メールさせていただきました。母が今月ガンで亡くなりました。もともとの持病もあり、ずっと定期的に通院、検査していたのに見つかった時にはもう手遅れで、たったの二週間ほどで逝ってしまいました。何をしてももう母は戻ってはこないので、静かに見送ってあげたいと思うのですが、父のやりきれない気持ちも分かります。今後の気のもちようを教えていただけたら…と思います。
新聞でがん哲学外来の記事を読ませていただきました。東久留米でのがん哲学外来はいつ行われますか?受診してみたいので返信ください。よろしくお願いします。
朝日新聞拝見しました。 "大事なこと"として「勇気をもって言葉を与える」とあるのに、大変感銘いたしました。 自分自身、言葉の力は本当に大きいと実感する毎日です。 8年前の初発、再発してこの夏手術、更にまだがんが残っていて、 進行がんと共に生きております。
周りに相談する人もおらず、主治医はとてもいい方ですが、やはり「切る」のが仕事ですし、いつも患者さんで溢れている外来では、病状に関する事を手短に話すことしかできないという現実があります。結果としてこの8年、ずっと自分一人で病気を抱えて生きて参りました。病気そのもとの同じくらい、もしかしたらそれ以上、心がしんどかったように思います。そんな中でたくさんの本を読み、折れそうになった心を支えてくれるような数々の言葉に出会いました。患者を生かすも殺すも言葉一つなのではないかとさえ思います。ですから、「がん哲学外来」の目指すところに大変共鳴いたしております。
昨日の朝日新聞の記事を見て、メールさせていただきました。「がん哲学外来」を母と二人で希望します。また、ボランテイアも希望します。よろしくお願いいたします。
妹(患者)と伺いたいと思っておりますが、抗がん剤の治療を受けており、その日の体調によっては、私一人で伺うこともあるかもしれません。その場合には、何卒ご了承くださいますようお願いします。樋野先生の著書、「がん哲学外来の話」を拝読いたしました。家族としてとても励まされ、気持ちが楽になりました。先生始め、事務局の皆様に感謝します。
新聞の記事をみて、とても感激致しました。私自身、このような患者さんの話をじっくり聞く場が必要ではないかと考えていたからです。癌や緩和ケアについて興味を持つきっかけになりましたのが、先月に日本緩和医療薬学会に参加したことです。私は薬を通して、患者さんと向き合う毎日を送っております。じっくりと話を聞くことは、必要と感じながらも自分自身で行動できていない状況です。私は、カウンセリングができる薬剤師になりたいと考えております。新聞で、ボランティアにより事務局を立ち上げ活動されているのを知り、ぜひお話しを伺いたいと思いました。
早々のご予約有難うございます。添付ファイルも拝見させて頂きました。父がガンになり毎日が小さな希望と確実な失望の繰り返しです。当日はよろしくお願い致します。
ご連絡ありがとうございます。面談がかなうというお知らせに感謝いたします。日時なのですが、13日より抗がん剤治療で入院、15日に一時退院し、25日から再入院の予定です。退院日がまだはっきりせず、13日までお返事を待っていただいてもよろしいでしょうか?たくさんの受診希望の中からお時間をとっていただき、ご迷惑をおかけしては申し訳ないので、次回にまわしていただいてもと思っております。勝手なお願いで申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。